環境リレーションズBLOG

認定NPO法人環境リレーションズ研究所から
お届けしているブログです。

2012.01.21 Saturday

何から話そう! 環境問題

○。.●。○。。..●。○●。。○。○.○。。。○。●○。。。

〜〜(^-^) 何から話そう! 環境問題 (^_-)〜〜
生活に密着した環境問題をもっとわかりやすく
○○○..●。。。。○.....●。○。。。●。●○...●○。。


-・-・-・-・-・-・-・お知らせ・-・-・-・-・-・-・-・

3月4日(日)「さんむ日向の森」で植樹イベント開催!

千葉県山武市の「さんむ日向の森」では、
自然と共生する「循環」の森づくりをしています。

植樹イベントに関してはこちら:
http://presenttree.jugem.jp/?eid=97

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・


---------------------------------------------
●目次● 2012年1月20日号

※ お知らせ

1.再生可能エネルギーとスマートグリッド vol.11

2.世間の関心、個人の関心

3.セミナー・イベントご案内

---------------------------------------------


◆1.再生可能エネルギーとスマートグリッド vol.11◆

終盤にさしかかってまいりました、第11回目の「再生可能エネルギーとスマ
ートグリッド」。前回から、スマートグリッドを導入する際に、さらに、ス
マートグリッド関連ビジネスを促進させていく際に生じるであろう課題点に
ついて考えています。前回はその中でも、スマートグリッドを導入する際の
課題、特にコスト面についてお話ししました。

今回は、スマートグリッド関連ビジネスを促進させていくことによって生じ
るであろう課題点について考えていきたいと思います。スマートグリッド関
連ビジネスを進めていく上での課題点の一つは、個人情報の扱い方です。ス
マートグリッドの大きな特徴として、消費者単位や地域単位でのエネルギー
消費の最適化が挙げられます。この最適化を徹底するためには、幅広い企業
や運営団体間での各家庭の電力消費量の情報をはじめとする個人情報の共有
が必要になります。さらに、それらの個人情報を活用したマーケティングや
プロモーションを可能にすることで、割引サービスなどを含めた広告戦略を
行うことも可能になり、幅広い業態の企業を含めた形でスマートグリッドを
盛り上げていくことが可能になります。

しかし、これらの情報は個人情報そのものであり、むやみに共有することは
できません。そのため、個人情報のオープン化については法整備も含めた徹
底したルール作りや、消費者の理解を得るための周知活動などが必要不可欠
になります。

上記の課題点に関連するものとしては、サーバー攻撃に対する不安がありま
す。次回お話しする予定の「技術の標準化」が進み、インターフェースが標
準化されていくにつれ、サーバー攻撃に対する脆弱性が上がるのではないか
と懸念されています。それによって、発電施設から一般家庭に至る経路のど
こかでハッカーが侵入し、様々な操作を行う可能性があります。さらに、各
家庭の電力消費状況が漏洩することによって、在宅状況などを把握されてし
まう可能性もあります。

スマートグリッドは「ITと電力網の融合」であると言われていますが、それ
故にこれまでクローズドであった情報を多くの企業・団体間でやり取りされ
ることになるため、個人情報の取り扱いやセキュリティに関しては慎重にシ
ステム作りをしていく必要があります。次回はグローバルな視点でスマート
グリッド関連ビジネス内の競争を勝ち抜いていくための課題点について考え
ていきたいと思います。


*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
神内 佑大/環境リレーションズ研究所ボランティア
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’


◆2.世間の関心、個人の関心◆

ときどき福島県の地方紙のサイトをチェックしています。
これを書いているいま現在、そのサイトに大きく載っている記事は11本。
うち、震災・原発関連の記事は、7本(うち6本が原発)。
日によっては、原発関連の割合がもっと多いときもあります。

同じ日・同じ時刻に、某大手全国紙のサイトをみると
大きい記事は11本、うち震災・原発関連は0本でした。
その1つ下の大きさの記事になると、68本中9本と、増えてきていますが
やはり福島県で取り上げられる割合からは大きく下がります。

良い・悪いではありません。
地方紙と全国紙では、規模も読者層も目的も異なるので、
同じ事柄でも扱いが違うのは当たり前と言えます。
この場合、原発や震災は福島では「今、ここで起こっている問題」であるのに対し、
全国レベルでは「過去に、一地方で起きた問題」として
捉え直されつつあると言えるでしょう。
あるいは、そう考えないと前に進めないから、という事情もあるのかもしれません。
(たとえば、「今、ここで」意識が強すぎると
事故処理のための東京電力の値上げは、非常に受け入れられにくくなります。)

さて、一方で、この1年で環境問題に関する記事は
すっかり鳴りを潜めました。
2008年の洞爺湖サミットの年は、新聞を開いてもテレビをつけても
環境、温暖化、エコ、等々がすぐに目に飛び込んできていたものです。
先ほどの全国紙では、今では、よほど大きなニュースが無い限り
環境の話題は、ウィークリーの「環境」特集ページで見かけるくらいです。

原発事故も、私は「今、ここで」問題だと思っているのですが、
環境問題はさらに、どう考えても「今、ここで」問題。
どこに住む誰にとっても「過去、一地方で」起きた性質のものではないはずです。

新聞で記事が大きく取り上げられれば、読者も大きな関心を持ち、
記事が小さければ、読者の関心も小さくなります。
そして、読者の関心が大きければ記事も大きく、小さければ小さくなっていき、
双方が影響し合いながら、大きいものはより大きく
小さいものはより小さくなっていくのではないでしょうか。

環境の記事も、もっと大きく載せてほしいなあ、と思いつつも、
かんたんに全国紙に言うことを聞いてもらうことはできません。
世間の関心を高める努力を一方ではしながら、
個人レベルでは、関心を大きく持つ仲間を1人でも多く増やしていくことも
今私たちがやらなくてはならないことなのでしょう。


*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
西形 涼子/環境リレーションズ研究所ボランティア
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
◆3.セミナー・イベントご案内◆

◆◇ エコ・エグゼクティブ講座 ◇◆

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
次回の講座の日程は未定です。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

環境問題を解決するための仕組みを戦略的に発案し、それを実行に移して
結果の出せる「エコ・エグゼクティブ」を育んでいくことを目的とした講座
です。月1回、エコエグの役割とは何か、具体的な事例に則してレクチャー
しつつ、集まったメンバーと知恵を寄せ合ってさらに具体的なプランにまで
落とし込む可能性を模索したいと思います。


*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'
環境リレーションズ研究所
*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'

―――――――――――――――――――――――――――――――
●○認定NPO法人環境リレーションズ研究所からのお知らせ○●
―――――――――――――――――――――――――――――――
【メルマガを携帯から購読したい方へ】
「何から話そう!環境問題」が携帯からも購読できるようになりました。
携帯から購読を希望する方は、以下の「まぐまぐ」携帯用サイトよりご登録
ください。
http://mobile.mag2.com/
―――――――――――――――――――――――――――――――
【エコアンケートにご協力ください】
Erでは「皆はどう思ってる?」をテーマにエコアンケートを実施
しています。質問は、1ヶ月に一問、月替わりで更新中です。
ぜひご協力をお願いします。
WEBサイト:http://www.env-r.com/ecoenquete.html
―――――――――――――――――――――――――――――――
【Present Tree】
花を贈るように、木を植える。ちょっとおしゃれなギフトです。
WEBサイト: https://www.presenttree.jp/
―――――――――――――――――――――――――――――――
【環境リレーションズ研究所ボランティア・インターンスタッフ募集中】

環境リレーションズ研究所で様々なプロジェクトや事務を一緒にお手伝い
いただける方を随時募集しています。
詳細こちら:http://www.env-r.com/recruite.html
―――――――――――――――――――――――――――――――
「何から話そう!環境問題」は、認定NPO法人環境リレーションズ研究所
が発行しているメールマガジンです。
できるだけ生活に密着した環境問題をわかりやすくお伝えしたいと心がけて
いますが、なにせ視点だけはいっぱしの専門家。(^^;
「そんな話つまらない〜!!」「あんたたち専門家ならこんなこと知ってる
わけ?」「もっと他に皆に教えてあげたい環境がある!」「私も発行仲間に
参加したい!」...etc、お咎め、ご意見、なんでも大歓迎です。(^^)v
お便り・お問い合わせ、読者間コミュニティ..にふるってご参加・ご投稿
ください。
―――――――――――――――――――――――――――――――
●メールマガジン「何から話そう!環境問題」since 15.April.2002
○マガジンURL :http://www.env-r.com/
●編集責任者 :認定NPO法人環境リレーションズ研究所 鈴木
○Copyright (C) A.Suzuki All rights reserved.
●読者からのお便りメール :otayori@env-r.com
○バックナンバー :http://www.melonpan.net/mag.php?002674
●購読の更新と中止 :http://www.env-r.com/project/pro_mail.htm

2012.01.06 Friday

何から話そう!環境問題

○。.●。○。。..●。○●。。○。○.○。。。○。●○。。。

〜〜(^-^) 何から話そう! 環境問題 (^_-)〜〜
生活に密着した環境問題をもっとわかりやすく
○○○..●。。。。○.....●。○。。。●。●○...●○。。


---------------------------------------------
●目次● 2012年1月5日号

1.再生可能エネルギーとスマートグリッド vol.10

2.持続可能でない保全活動

3.セミナー・イベントご案内

---------------------------------------------


◆1.再生可能エネルギーとスマートグリッド vol.10◆

明けましておめでとうございます。本年もみなさまに興味を持っていただけ
るような記事を書けるよう精進して参りますので、何卒お願い申し上げます。
それでは早速、第10回目の「再生可能エネルギーとスマートグリッド」を
はじめていきたいと思います。前回はスマートグリッド導入によって生まれ
る新たなビジネスチャンスについてお話ししました。今回からはスマートグ
リッドを導入すること際に、さらに、スマートグリッド関連ビジネスによっ
て生じるであろう課題点について考えていきたいと思います。

まず、今回は導入する際の課題点についてお話ししたいと思います。まず挙
げられるのはコストの問題です。スマートグリッドはインフラ事業の多くの
分野に関連するものです。そのため、スマートグリッドを構築するためには
それだけ多くのコストがかかることを意味します。私たちの最も身近な例の
一つとして電気自動車に搭載されたり、太陽光や風力発電の不安定性を解消
するために使われたりする蓄電池が挙げられますが、スマートグリッド関連
では市場規模が最も大きく、裏を返せば、最もコストがかかるものであると
考えられています。これらのコストは各家庭が導入する機器の場合には各家
庭が、送配電ネットワーク側に設置する場合には企業、もしくは国が払うこ
とになるでしょう。しかし、後者の場合においても結果的には利用料金や税
金として徴収されるため、結果的に国民一人一人が負担することとなります。
つまり、これらのコストと負担増に対しても何らかの策を講じない限り、ス
マートグリッド導入の障壁は非常に大きなものになると言えます。もちろん、
一般に「学習曲線」といわれるコスト低下も将来的には考えられます。しか
し、「鶏と卵」の問題同様、導入が進まない限りなかなかコスト低下にも結
びつきません。
そこで、もっと積極的な解決策が必要となり、多くの著者がそれに対する提
案をしています。例えば、電気自動車のコストについて加藤敏春氏は著書
「スマートグリッド革命」(NTT出版)内で、「車両は販売し、バッテリー
はリースする」というビジネスモデルを提案しています。この案は何人かの
著者からも提案されており、様々な面で非常に有効なものであると言えます。
まず、リサイクルする際の蓄電池回収の効率化や、リース契約によって顧客
が電気自動車を購入する際のイニシャルコストを軽減することが可能です。
さらに、太陽光発電などが普及し、自家発電が広まった際には、ガソリン代
もかからず、電気も太陽光パネルである程度はまかなえることが想定できる
ことから、リース代をそこから捻出することも考えられます。また、これま
での「メーカ系列販売店による販売・サービス」という形態から解放され、
他産業が参入することによって競争が起こり、コストが下がることもあるか
もしれません。さらには、蓄電池のリサイクルも促進されることから、環境
への好影響にも繋がることでしょう。
このように課題を一つ一つ解決していくことによって、それが新たなビジネ
スを生むことや、副次的な効果を期待することもできます。次回以降もこう
いった課題点について考えていきたいと思います。

*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
神内 佑大/環境リレーションズ研究所ボランティア
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’


◆2.持続可能でない保全活動◆

「誰かがお金を出してくれるなら、油田開発をやめてアマゾン原生林を守ります。」
前代未聞のこんなプロジェクトで、まずは最初の1年で必要な1億ドルが見事に集まり、
エクアドル・ヤスニ国立公園での油田開発が当面中止になったという報道がありました。

開発をあきらめる代わりにお金を、と要求したのは、エクアドル。
お金を出すのは、世界中のどの国の誰でもよいようです。
企業や団体などが寄付を行ったようです。
(基金の取りまとめや運営は国連開発計画。)

この国立公園に広がる原生林は、エクアドル有数の石油資源の宝庫であるとともに、
世界的に見てもすばらしい、植物と動物の宝庫であるそう。
ここが守られることの意義は大きいのです。
よかったなぁと思います。

ただ、開発と自然保全のバランスを取るための方法としては
世界規模でみると、これはあまり有効なやり方ではありません。
善意の寄付や国連の供出のみに頼るこの方法は、持続可能ではないからです。
他に同じような問題を抱えている地区すべてで、これが応用できるかと考えると
寄付だけではなく、お金を出した側にもメリットが返ってくる仕組みでないと
きついと思われます。

例えていえば、難病の子どもを海外の病院に送って手術を受けさせるために
一般の人々の寄付を募ることと似ています。
寄付によって、一人の人の命が救われることの価値は、あまりにも大きい。
でも、次の人の発病を抑えることもできないし、
毎回寄付が集まるわけでもありません。

一方で、お金を出す代わりに開発を止めておく、というやり方が何例か成功していけば、
それをビジネスモデル化して、お金を出す側がメリットを得るといった動きが
新しくできあがってくるかもしれません。
今後の動向が注目されます。

ちなみに、ヤスニ国立公園を守る基金は、13年間で36億ドルが必要。
次の締め切りは2013年末。目標金額は5億ドル以上だそうです。


*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
西形 涼子/環境リレーションズ研究所ボランティア
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
◆3.セミナー・イベントご案内◆

◆◇ エコ・エグゼクティブ講座 ◇◆

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
次回の講座の日程は未定です。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

環境問題を解決するための仕組みを戦略的に発案し、それを実行に移して
結果の出せる「エコ・エグゼクティブ」を育んでいくことを目的とした講座
です。月1回、エコエグの役割とは何か、具体的な事例に則してレクチャー
しつつ、集まったメンバーと知恵を寄せ合ってさらに具体的なプランにまで
落とし込む可能性を模索したいと思います。


*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'
環境リレーションズ研究所
*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'

―――――――――――――――――――――――――――――――
●○認定NPO法人環境リレーションズ研究所からのお知らせ○●
―――――――――――――――――――――――――――――――
【メルマガを携帯から購読したい方へ】
「何から話そう!環境問題」が携帯からも購読できるようになりました。
携帯から購読を希望する方は、以下の「まぐまぐ」携帯用サイトよりご登録
ください。
http://mobile.mag2.com/
―――――――――――――――――――――――――――――――
【エコアンケートにご協力ください】
Erでは「皆はどう思ってる?」をテーマにエコアンケートを実施
しています。質問は、1ヶ月に一問、月替わりで更新中です。
ぜひご協力をお願いします。
WEBサイト:http://www.env-r.com/ecoenquete.html
―――――――――――――――――――――――――――――――
【Present Tree】
花を贈るように、木を植える。ちょっとおしゃれなギフトです。
WEBサイト: https://www.presenttree.jp/
―――――――――――――――――――――――――――――――
【環境リレーションズ研究所ボランティア・インターンスタッフ募集中】

環境リレーションズ研究所で様々なプロジェクトや事務を一緒にお手伝い
いただける方を随時募集しています。
詳細こちら:http://www.env-r.com/recruite.html
―――――――――――――――――――――――――――――――
「何から話そう!環境問題」は、認定NPO法人環境リレーションズ研究所
が発行しているメールマガジンです。
できるだけ生活に密着した環境問題をわかりやすくお伝えしたいと心がけて
いますが、なにせ視点だけはいっぱしの専門家。(^^;
「そんな話つまらない〜!!」「あんたたち専門家ならこんなこと知ってる
わけ?」「もっと他に皆に教えてあげたい環境がある!」「私も発行仲間に
参加したい!」...etc、お咎め、ご意見、なんでも大歓迎です。(^^)v
お便り・お問い合わせ、読者間コミュニティ..にふるってご参加・ご投稿
ください。
―――――――――――――――――――――――――――――――
●メールマガジン「何から話そう!環境問題」since 15.April.2002
○マガジンURL :http://www.env-r.com/
●編集責任者 :認定NPO法人環境リレーションズ研究所 鈴木
○Copyright (C) A.Suzuki All rights reserved.
●読者からのお便りメール :otayori@env-r.com
○バックナンバー :http://www.melonpan.net/mag.php?002674
●購読の更新と中止 :http://www.env-r.com/project/pro_mail.htm

2011.12.21 Wednesday

何から話そう! 環境問題

○。.●。○。。..●。○●。。○。○.○。。。○。●○。。。

〜〜(^-^) 何から話そう! 環境問題 (^_-)〜〜
生活に密着した環境問題をもっとわかりやすく
○○○..●。。。。○.....●。○。。。●。●○...●○。。


-・-・-・-・-・-・-・お知らせ・-・-・-・-・-・-・-・

1.みんなで贈る社会貢献「コミュニティギフト×プレゼントツリー」
始まりました♪

幹事の方からの呼びかけで、参加者全員でプレゼントツリーを贈ることが
できる仕組みです。今年お世話になった方への贈り物にいかがですか?

詳しくはこちらからどうぞ!コミュニティギフト専用サイトです。
http://www.communitygift.jp/env-r/pc/index.php5
プレスリリースはこちら:
http://presenttree.jugem.jp/?eid=88


2.Present Tree × 東北グランマのXmasオーナメント

プレゼントツリーでは、東日本大震災被災地復興プロジェクト“REVIVE
JAPAN”の一環として、「東北グランマオーナメントプロジェクト」を
応援しています。
大切な人へのクリスマスプレゼントに、プレゼントツリーと一緒に
被災地支援の贈り物はいかがですか?

詳しくはこちら:
https://www.presenttree.jp/item/item05.html
Present Treeブログ:
http://presenttree.jugem.jp/?eid=85

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・


---------------------------------------------
●目次● 2011年12月20日号

※ お知らせ

1.再生可能エネルギーとスマートグリッド vol.9

2.注意一瞬、怪我一生

3.セミナー・イベントご案内

---------------------------------------------


◆1.再生可能エネルギーとスマートグリッド vol.9◆

第9回の今回はスマートグリッドやスマートコミュニティを構築するのに伴
って生まれる新たなビジネスチャンスについてお話ししたいと思います。ス
マートグリッドやスマートコミュニティは前回までご紹介した通り、インフ
ラを構成するハードの技術だけではなく、情報のやり取りをするための通信
技術、さらには集められた情報を生かすためのアプリケーション分野など、
幅広い技術が必要になります。

では、インフラを構築するハード分野で日本が活躍できる物にはどういった
技術があるのでしょうか。若林氏は著書「日本の電機産業はこうやって蘇る」
(洋泉社)の中で、日本の強みは前回お話しした、送電ロスを少なくするこ
とで、作られたエネルギーの効率的利用を可能にする超電導技術や、電気自
動車などに搭載され、クリーンな移動手段を作り出すと共に、太陽光や風力
発電の大量導入などによって引き起こされる発電量の不安定さをカバーする
蓄電池技術などであると述べています。蓄電池を含む電力貯蔵器はスマート
グリッド市場の60%を、超伝導ケーブルが10%をしめるなど、市場規模の大
きいこの二つの技術をおさえることで、スマートグリッド市場における日本
のプレゼンスを示すことができると言えます。
これらのハードの分野だけではなく、ソフト分野での新たなチャンスもあり
ます。例えば、横山氏は著書「スマートグリッド」(日本電気協会新聞部)
の中でアグリゲーター的なビジネスが生まれると述べています。アグリゲー
ターはエネルギーの使い方のコンサルティングを通して、需要家に最適な使
用方法を教えたり、さらにはある地域内で最も適した場所への太陽光パネル
の設置を促進したり、それらのメンテナンスなどを行ったりすることで、あ
るコミュニティ全体でのメリットの最大化を達成するために欠かせない仕事
です。例えば、エネルギーの最適利用に関してはスマートメーターなどで見
える化された家庭内でのエネルギー消費を分析し、需要家の省エネ意識を喚
起したり、一週間のエネルギー運用計画を作成するサービスなどが考えられ
ます。その他にも集められた情報を別の形で使うことによって独居高齢者の
監視サービスなども考えられます。
このようにスマートグリッドやスマートコミュニティには多くの分野が含ま
れ、そのため多くのビジネスチャンスが存在しています。しかし、それだけ
の広い業種や技術をカバーできる企業体はこれからも出てこないと考えられ
ています。そのため、これからはこれまで以上に様々な企業体間のパートナ
ーシップが必要不可欠であると考えられます。さらに、日本企業の特徴とし
て、同業社の数が他の先進国に比べ非常に多く、グローバルな競争力を高め
にくいという点も上げられるため、先日騒がれた大手電機メーカーの合併な
どの動きも求められるといえるでしょう。次回からは国際競争力なども含め、
スマートグリッド構築やビジネスを拡げていく上での課題点についてお話し
したいと思います。

*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
神内 佑大/環境リレーションズ研究所ボランティア
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’


◆2.注意一瞬、怪我一生◆

国や自治体の「除染」方針が、徐々に整ってきました。
今月は、放射能汚染の強い102市町村では、
国から除染の費用が出ることが決まったと報道がありました。
ただこの除染作業、言うのはかんたんですが、
実はすっごく面倒で、人手がかかる作業です。
パッときれいにできる薬や方法があるわけではなくて、
目に見えない量の放射性物質でうすーくひろーく汚れたところを
くまなく取り除いたり、埋めたりするのです。
国からお金が出るからといって、すぐに放射能がきれいに消えるものでもありませんし、
除いた放射性物質をどう処理するかも、引き続きの課題です。

今回の原発事故で放出されたセシウムは、
5kg程度だったとの試算を聞いたことがあります。
わずか5kgが、日本中を震撼させるほど環境を汚したのです。
5kgを取り除くために、どれほどのエネルギーと年月が必要なのでしょうか。

いったん破壊した環境を人の力で元に戻すのが
いかに難しいことか、痛感します。
私たちは、ここから学ばなくてはいけないでしょう。
「注意一瞬、怪我一生」という古いキャッチコピーがありますが、
わずかの失敗であっても長々と尾を引くのは、交通事故も環境問題も同じかと思います。

*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
西形 涼子/環境リレーションズ研究所ボランティア
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
◆3.セミナー・イベントご案内◆

◆◇ エコ・エグゼクティブ講座 ◇◆

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
明日(12月21日)のエコエグ講座は中止となりました。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

環境問題を解決するための仕組みを戦略的に発案し、それを実行に移して
結果の出せる「エコ・エグゼクティブ」を育んでいくことを目的とした講座
です。月1回、エコエグの役割とは何か、具体的な事例に則してレクチャー
しつつ、集まったメンバーと知恵を寄せ合ってさらに具体的なプランにまで
落とし込む可能性を模索したいと思います。


*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'
環境リレーションズ研究所
*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'

―――――――――――――――――――――――――――――――
●○認定NPO法人環境リレーションズ研究所からのお知らせ○●
―――――――――――――――――――――――――――――――
【メルマガを携帯から購読したい方へ】
「何から話そう!環境問題」が携帯からも購読できるようになりました。
携帯から購読を希望する方は、以下の「まぐまぐ」携帯用サイトよりご登録
ください。
http://mobile.mag2.com/
―――――――――――――――――――――――――――――――
【エコアンケートにご協力ください】
Erでは「皆はどう思ってる?」をテーマにエコアンケートを実施
しています。質問は、1ヶ月に一問、月替わりで更新中です。
ぜひご協力をお願いします。
WEBサイト:http://www.env-r.com/ecoenquete.html
―――――――――――――――――――――――――――――――
【Present Tree】
花を贈るように、木を植える。ちょっとおしゃれなギフトです。
WEBサイト: https://www.presenttree.jp/
―――――――――――――――――――――――――――――――
【環境リレーションズ研究所ボランティア・インターンスタッフ募集中】

環境リレーションズ研究所で様々なプロジェクトや事務を一緒にお手伝い
いただける方を随時募集しています。
詳細こちら:http://www.env-r.com/recruite.html
―――――――――――――――――――――――――――――――
「何から話そう!環境問題」は、認定NPO法人環境リレーションズ研究所
が発行しているメールマガジンです。
できるだけ生活に密着した環境問題をわかりやすくお伝えしたいと心がけて
いますが、なにせ視点だけはいっぱしの専門家。(^^;
「そんな話つまらない〜!!」「あんたたち専門家ならこんなこと知ってる
わけ?」「もっと他に皆に教えてあげたい環境がある!」「私も発行仲間に
参加したい!」...etc、お咎め、ご意見、なんでも大歓迎です。(^^)v
お便り・お問い合わせ、読者間コミュニティ..にふるってご参加・ご投稿
ください。
―――――――――――――――――――――――――――――――
●メールマガジン「何から話そう!環境問題」since 15.April.2002
○マガジンURL :http://www.env-r.com/
●編集責任者 :認定NPO法人環境リレーションズ研究所 鈴木
○Copyright (C) A.Suzuki All rights reserved.
●読者からのお便りメール :otayori@env-r.com
○バックナンバー :http://www.melonpan.net/mag.php?002674
●購読の更新と中止 :http://www.env-r.com/project/pro_mail.html

2011.12.06 Tuesday

何から話そう! 環境問題

○。.●。○。。..●。○●。。○。○.○。。。○。●○。。。

〜〜(^-^) 何から話そう! 環境問題 (^_-)〜〜
生活に密着した環境問題をもっとわかりやすく
○○○..●。。。。○.....●。○。。。●。●○...●○。。


-・-・-・-・-・-・-・お知らせ・-・-・-・-・-・-・-・

Present Tree × 東北グランマのXmasオーナメント

プレゼントツリーでは、東日本大震災被災地復興プロジェクト“REVIVE
JAPAN”の一環として、「東北グランマオーナメントプロジェクト」を
応援しています。

大切な人へのクリスマスプレゼントに、プレゼントツリーと一緒に
被災地支援の贈り物はいかがですか?

詳しくはこちら:
https://www.presenttree.jp/item/item05.html
Present Treeブログ:
http://presenttree.jugem.jp/?eid=85

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・


---------------------------------------------
●目次● 2011年12月5日号

※ お知らせ

1.再生可能エネルギーとスマートグリッド vol.8

2.国の枠組みと私たちの枠組み

3.セミナー・イベントご案内

---------------------------------------------


◆1.再生可能エネルギーとスマートグリッド vol.8◆

第8回の今回は前回に引き続き、スマートグリッド導入に必要な技術につい
てお話ししていきたいと思います。技術についてはスマートグリッドを構成
する要素が非常に幅広く存在することから、説明が少し長くなってしまって
いますが、これまで別々に考えられていた要素がスマートグリッド内でどの
ように働き、また関連しているのかを皆さんにご理解いただければ幸いです。

さて、今回はスマートグリッドを構成する上で必要な5つの技術のうち、残
り3つの要素、「送電ロスを減らす高温超伝導などの送電網」、「分散型発
電するための課金・管理システム」、「分散化された送配電網のセキュリテ
ィと信頼性向上のためのソフト」についてお話ししたいと思います。まず、
「送電ロスを減らす高温超伝導などの送電網」ですが、これは低温下では電
気抵抗がゼロになるという超伝導現象を利用し、送電ロスを減少させること
で、発電した電気を無駄にすることなく利用することを可能にする技術です。
また、近年では超電導を比較的高温(摂氏マイナス163度)で超電導現象
を起こすことのできる製品も開発され、導入障壁も下がりつつあります。例
えば、この超電導ケーブルをデータセンターなどの小規模で大量の電力を使
用する施設で利用することで、トータルで約4割の消費電力量削減が可能で
あると言われています(諸住 2010)。

次に、「分散型発電するための課金・管理システム」も必要になります。以
前、スマートメーターと呼ばれるスマートグリッドの中核的装置によって家
庭などの電力使用量の見える化が可能になるとお話ししました。そして、こ
の見える化によって需要家自身が自らの電力使用量を把握し、自ら節電する
ことや、スマートメーターと連動する家電を利用することによって、自動的
に節電することも期待できます。さらに、これに分散型発電で生み出される
電力も加えることで、時々刻々と変わる発電量・消費量に合わせてリアルタ
イムで変わる料金システムを構築し、電力需要の多い時間の電気料金を高く、
そして少ない時には低くすることで、電力のピークカットを推し進めること
が可能になります。

最後に「分散化された総配電網のセキュリティと信頼性向上のためのソフト」
についてですが、以前お話ししたように、スマートグリッドは「供給側と需
要側の双方向性を持つ、電力と情報の新しいインフラ」であると考えられる
ことから、これまで以上の多くの情報が双方向でやり取りされることになり
ます。例えば、上記の消費量や発電量などの情報が情報インフラ上を絶え間
なく駆け回ることになります。それにより、個人情報の流出や、継統制御シ
ステムへのハッキングなど、情報インフラからのサーバー攻撃のリスクが飛
躍的に増大することとなります。これらの幅広いリスクに対応するため、ハ
ード・ソフト両面でのセキュリティ向上が求められます。

つまり、スマートグリッドはただ単に発電や送配電を行う施設・設備などの
ハードを整備するだけでなく、情報のやり取り、分析、提供などを行うため
の通信技術やアプリケーションなどのソフトの発展も必要不可欠であり、裏
を返せば、それだけ多くのビジネスチャンスが存在しているということでも
あります。次回は、スマートグリッド構築によって新たに生まれるであろう
ビジネスチャンスについてお話ししたいと思います。

*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
神内 佑大/環境リレーションズ研究所ボランティア
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’


◆2.国の枠組みと私たちの枠組み◆

COP17が開催中です。
各国の利害が摺り合わされています。
まるで、ギリギリと擦り合う音が聞こえてくるようです。

政治的な意図や、経済界の利益によって
地球環境の将来が振り回されている様子は、ハラハラものですね。
私たちや子どもたちの未来はどうなるんだろう、と心配になってしまう。

ただ、このような構図は今に始まったものではありません。
歴史を振り返れば、例えば戦争が始まるときにそれを決めるのは
いつでも政治界や、政治界に影響を与える経済界でした。
国民の生活や未来は、いつもそれに振り回されていたのでした。

(政治界にも、「戦争するのが国民のため」という
なんらかの理屈があったのかもしれないけれど・・・。)

歴史に逆らうのは難しい。
となると、私たちは国のリーダーたちにある程度の期待はしつつ、
根本的には、リーダーたちが変わることを願うよりも
リーダーたちに頼らない、自分たちの「枠組み」を考えていくべきかもしれません。

歴史が大きく変わるとき、震源地はいつもリーダーではなくて民衆でした。
フランスで革命を起こしたのも民衆。
黒人の自由のための闘争を起こしたのも民衆。
私たちにも、歴史を変える力があるかもしれません。


*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
西形 涼子/環境リレーションズ研究所ボランティア
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
◆3.セミナー・イベントご案内◆

◆◇ エコ・エグゼクティブ講座 ◇◆

環境問題を解決するための仕組みを戦略的に発案し、それを実行に移して
結果の出せる「エコ・エグゼクティブ」を育んでいくことを目的とした講座
です。月1回、エコエグの役割とは何か、具体的な事例に則してレクチャー
しつつ、集まったメンバーと知恵を寄せ合ってさらに具体的なプランにまで
落とし込む可能性を模索したいと思います。

*2011年12月21日(水) 19:00--21:00
「ダムを撤去できるか?」

*民主党政権になって「中止」が決まったものの、現地はもめている川辺川ダム。
一方、米国では稼働していたマチリアダムが撤去されました。
ダムを造る、ダムを撤去する。その意味を考えます。

*申込期限:12月20日(火)


*お申し込み/お問い合わせ
下記のフォームより、
・関連するプロジェクト:「エコエグゼクティブ講座」
・内容:「エコエグゼクティブ講座参加希望」
とご記入の上お申込み下さい。

http://www.env-r.com/contact/er-pm.html

参加費:学生/1000円 社会人/2000円 Er会員/無料

定員:20名

*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'
環境リレーションズ研究所
*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'

―――――――――――――――――――――――――――――――
●○認定NPO法人環境リレーションズ研究所からのお知らせ○●
―――――――――――――――――――――――――――――――
【メルマガを携帯から購読したい方へ】
「何から話そう!環境問題」が携帯からも購読できるようになりました。
携帯から購読を希望する方は、以下の「まぐまぐ」携帯用サイトよりご登録
ください。
http://mobile.mag2.com/
―――――――――――――――――――――――――――――――
【エコアンケートにご協力ください】
Erでは「皆はどう思ってる?」をテーマにエコアンケートを実施
しています。質問は、1ヶ月に一問、月替わりで更新中です。
ぜひご協力をお願いします。
WEBサイト:http://www.env-r.com/ecoenquete.html
―――――――――――――――――――――――――――――――
【Present Tree】
花を贈るように、木を植える。ちょっとおしゃれなギフトです。
WEBサイト: https://www.presenttree.jp/
―――――――――――――――――――――――――――――――
【環境リレーションズ研究所ボランティア・インターンスタッフ募集中】

環境リレーションズ研究所で様々なプロジェクトや事務を一緒にお手伝い
いただける方を随時募集しています。
詳細こちら:http://www.env-r.com/recruite.html
―――――――――――――――――――――――――――――――
「何から話そう!環境問題」は、認定NPO法人環境リレーションズ研究所
が発行しているメールマガジンです。
できるだけ生活に密着した環境問題をわかりやすくお伝えしたいと心がけて
いますが、なにせ視点だけはいっぱしの専門家。(^^;
「そんな話つまらない〜!!」「あんたたち専門家ならこんなこと知ってる
わけ?」「もっと他に皆に教えてあげたい環境がある!」「私も発行仲間に
参加したい!」...etc、お咎め、ご意見、なんでも大歓迎です。(^^)v
お便り・お問い合わせ、読者間コミュニティ..にふるってご参加・ご投稿
ください。
―――――――――――――――――――――――――――――――
●メールマガジン「何から話そう!環境問題」since 15.April.2002
○マガジンURL :http://www.env-r.com/
●編集責任者 :認定NPO法人環境リレーションズ研究所 鈴木
○Copyright (C) A.Suzuki All rights reserved.
●読者からのお便りメール :otayori@env-r.com
○バックナンバー :http://www.melonpan.net/mag.php?002674
●購読の更新と中止 :http://www.env-r.com/project/pro_mail.html

2011.11.20 Sunday

何から話そう! 環境問題

○。.●。○。。..●。○●。。○。○.○。。。○。●○。。。

〜〜(^-^) 何から話そう! 環境問題 (^_-)〜〜
生活に密着した環境問題をもっとわかりやすく
○○○..●。。。。○.....●。○。。。●。●○...●○。。


---------------------------------------------
●目次● 2011年11月20日号

1.再生可能エネルギーとスマートグリッド vol.7

2.原発停止と排出権・デジャブ

3.セミナー・イベントご案内

---------------------------------------------


◆1.再生可能エネルギーとスマートグリッド vol.7◆

第7回の今回は前回ご紹介した蓄電池以外の電力貯蔵装置、および熱の効率
活用についてお話ししたいと思います。

前回お話しした蓄電池以外にもエネルギーを蓄える方法がいくつか挙げられ
ます。例えば、現在も水力発電で用いられている揚水発電は、夜間の電力需
要の少ない時間に水を高い位置にある貯水池に汲み上げることで、電力需要
の多い昼間に発電することを可能にしています。つまり、水が電気エネルギ
ーを貯める存在として使われているのです。さらに、現在開発中の技術とし
て、圧縮空気電力貯蔵という物もあります。これは、先ほどの揚水発電で用
いられる水の代わりに空気を地下空洞に圧縮貯蔵し、必要なときにその空気
と燃料であるガスを燃やすことで発電を可能にする技術です。
また、スーパーキャパシタなどの電気二重層キャパシタやリチウムイオンキ
ャパシタと呼ばれる電力貯蔵装置もあります。これらの特徴としては圧倒的
な急速充電(秒単位)が可能であることや、充放電が原理的には無制限でで
きるため、製品寿命が長いことなどが挙げられます。しかし、一般的にコス
トが高くつくなど、実用面での課題もあります。

また、電気ではなく「熱」としてエネルギーを蓄える方法もあります。これ
までも電気エネルギーや太陽エネルギーを使ってお湯を作り、それを必要な
時に利用するなどの蓄熱は広く用いられてきました。最近では、夜間に水や
氷などの「冷熱」を蓄え、電力需要の多い昼間に冷房として利用するなどの
蓄熱も行われています。蓄熱技術では、このようにエネルギーを「熱」とい
う形で蓄え、それを別の時間に利用することで経済的、そして環境的メリッ
トを生み出します。つまり、スマートグリッドでは電気だけではなく、熱も
含むエネルギー全体をどのように効率的に利用するかという視点も非常に重
要になります。その点で、発電と同時に排熱を動力や温熱、あるいは冷熱と
して取り出す「コージェネレーション(通称コジェネ)」も非常に重要視さ
れています。

次回も引き続き、スマートグリッド導入に求められる技術についてお話しし
たいと思います。皆様もぜひ様々な形態のエネルギーを蓄える方法を探して
みてください。


*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
神内 佑大/環境リレーションズ研究所ボランティア
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’


◆2.原発停止と排出権・デジャブ◆

原発事故以降、多くの原発が順次、停止しています。
節電もブームですが、それでも不足する電力を補うために
火力発電の稼働率は上がっています。
いきおい、日本の電力業界からのCO2排出量は、計算上増えており、
京都議定書の目標達成が危うくなってきています。

こういうときの常套手段として「排出権を買う」というのがありますが、
電力会社はこれに積極的ではありません。
ただでさえ、原発事故被害の賠償金など、原発関連の支出が兆円単位で増えている今。
排出権のコストをさらに上乗せすることは、電力会社は避けたい。

理由は、私たちが電力料金の値上げを嫌がるからです。

極論ですが、電力料金をどんどん値上げすることができれば、
電力は比較的、値上げしても需要があまり減らない商品ですから
賠償金のコストが増えようが、排出権のコストが増えようが、
電力会社はあまり困らないはずです。

しかし、電力が高くなると、あちこちに問題が波及していきます。
一般家庭からの反発はもちろんのこと。
工場などの生産コストも高くなり、産業が海外に流出していきやすくなります。
そこで、私たちは電力料金が上がるのをとても嫌がります。

そういうわけで、議定書の目標達成は、一筋縄ではいかないのです。

・・・というまったく同じ議論が、
2007年の中越沖地震で、柏崎刈羽原発が停止したときにもあったのですが。
何も学ばなかったのかなあ、と、少しさみしいですね。
今回は私たち一人一人も、未来に役立つことをきちんと学んでいきたいものです。


*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
西形 涼子/環境リレーションズ研究所ボランティア
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
◆3.セミナー・イベントご案内◆

◆◇ エコ・エグゼクティブ講座 ◇◆

環境問題を解決するための仕組みを戦略的に発案し、それを実行に移して
結果の出せる「エコ・エグゼクティブ」を育んでいくことを目的とした講座
です。月1回、エコエグの役割とは何か、具体的な事例に則してレクチャー
しつつ、集まったメンバーと知恵を寄せ合ってさらに具体的なプランにまで
落とし込む可能性を模索したいと思います。

*2011年11月29日(火) 19:00--21:00
「家庭用燃料電池のメリットとは?」

*エネファームの商品名で発売された家庭用定置型燃料電池。
「ガスを使った電池」。蓄電しない電池。
これは一体何のために開発されているのでしょうか?

*申込期限:11月28日(月)

*2011年12月21日(水) 19:00--21:00
「ダムを撤去できるか?」

*民主党政権になって「中止」が決まったものの、現地はもめている川辺川ダム。
一方、米国では稼働していたマチリアダムが撤去されました。
ダムを造る、ダムを撤去する。その意味を考えます。

*申込期限:12月20日(火)


*お申し込み/お問い合わせ
下記のフォームより、
・関連するプロジェクト:「エコエグゼクティブ講座」
・内容:「エコエグゼクティブ講座参加希望」
とご記入の上お申込み下さい。

http://www.env-r.com/contact/er-pm.html

参加費:学生/1000円 社会人/2000円 Er会員/無料

定員:20名

*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'
環境リレーションズ研究所
*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'

―――――――――――――――――――――――――――――――
●○認定NPO法人環境リレーションズ研究所からのお知らせ○●
―――――――――――――――――――――――――――――――
【メルマガを携帯から購読したい方へ】
「何から話そう!環境問題」が携帯からも購読できるようになりました。
携帯から購読を希望する方は、以下の「まぐまぐ」携帯用サイトよりご登録
ください。
http://mobile.mag2.com/
―――――――――――――――――――――――――――――――
【エコアンケートにご協力ください】
Erでは「皆はどう思ってる?」をテーマにエコアンケートを実施
しています。質問は、1ヶ月に一問、月替わりで更新中です。
ぜひご協力をお願いします。
WEBサイト:http://www.env-r.com/ecoenquete.html
―――――――――――――――――――――――――――――――
【Present Tree】
花を贈るように、木を植える。ちょっとおしゃれなギフトです。
WEBサイト: https://www.presenttree.jp/
―――――――――――――――――――――――――――――――
【環境リレーションズ研究所ボランティア・インターンスタッフ募集中】

環境リレーションズ研究所で様々なプロジェクトや事務を一緒にお手伝い
いただける方を随時募集しています。
詳細こちら:http://www.env-r.com/recruite.html
―――――――――――――――――――――――――――――――
「何から話そう!環境問題」は、認定NPO法人環境リレーションズ研究所
が発行しているメールマガジンです。
できるだけ生活に密着した環境問題をわかりやすくお伝えしたいと心がけて
いますが、なにせ視点だけはいっぱしの専門家。(^^;
「そんな話つまらない〜!!」「あんたたち専門家ならこんなこと知ってる
わけ?」「もっと他に皆に教えてあげたい環境がある!」「私も発行仲間に
参加したい!」...etc、お咎め、ご意見、なんでも大歓迎です。(^^)v
お便り・お問い合わせ、読者間コミュニティ..にふるってご参加・ご投稿
ください。
―――――――――――――――――――――――――――――――
●メールマガジン「何から話そう!環境問題」since 15.April.2002
○マガジンURL :http://www.env-r.com/
●編集責任者 :認定NPO法人環境リレーションズ研究所 鈴木
○Copyright (C) A.Suzuki All rights reserved.
●読者からのお便りメール :otayori@env-r.com
○バックナンバー :http://www.melonpan.net/mag.php?002674
●購読の更新と中止 :http://www.env-r.com/project/pro_mail.html

2011.11.14 Monday

11月20日(日)先輩「エコ」起業家から学ぼう! 開催

 

11月20日(日)先輩「エコ」起業家から学ぼう! 開催

環境問題の解決を仕事にしたいという方向けのイベントが開催されます。弊社代表の鈴木も対談に参加いたします。先輩起業家と直接話しができる貴重なチャンスです。最新の話を聞いて、一歩踏みだしませんか。是非、ご参加下さい。       (文責:伊藤)           

日時      20111120日(日) 午前10時〜午後1
場所:   フォレスタ虎ノ門 (港区虎ノ門1141 郵政福祉琴平ビル1F
入場料:無料 (懇親会参加はお隣のカフェでランチ1000)

詳細・申し込みは、以下から

http://ecotwaza.com/workshop/6334/                   
                                       


2011.11.06 Sunday

何から話そう!環境問題

○。.●。○。。..●。○●。。○。○.○。。。○。●○。。。

〜〜(^-^) 何から話そう! 環境問題 (^_-)〜〜
生活に密着した環境問題をもっとわかりやすく
○○○..●。。。。○.....●。○。。。●。●○...●○。。


-・-・-・-・-・-・-・お知らせ・-・-・-・-・-・-・-・

1. 11月23日 熱海の森 ボランティア募集♪

「Present Tree from 熱海の森」森を学んで、森作りに参加しよう!
詳細はこちら:
http://www.presenttree.jp/pdf/ATAMI1123.pdf


2. 東北グランマオーナメントプロジェクト×PresentTree
-- 被災地支援に繋がるクリスマスオーナメントを --
詳細はこちら
https://www.presenttree.jp/item/item05.html
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・


---------------------------------------------
●目次● 2011年11月5日号

1.再生可能エネルギーとスマートグリッド vol.6

2.あなたの業界にも40%のインパクト力

3.セミナー・イベントご案内

---------------------------------------------


◆1.再生可能エネルギーとスマートグリッド vol.6◆

第6回の今回は前回に引き続き、スマートグリッド導入に必要な技術について
お話ししていきたいと思います。

前回は「スマートメーター」と呼ばれる「情報通信機能を持つ機器」の役割に
ついて、そしてスマートメーターで集められる情報を家庭、ビル、工場、そし
てコミュニティ全体で活用することで、エネルギーのピークカットやピークシ
フトが可能になることについてお話をしました。今回はスマートグリッド新規
導入に必要な第二の要素である「電力の流れを平準化する蓄電池や電力貯蔵シ
ステム」についてお話ししたいと思います。 この蓄電池・電力貯蔵システム
は数兆円規模であると考えられているスマートグリッド関連市場の中でも規模
がひときわ大きく、前回お話ししたスマートメーターが全体の5%程度である
一方、蓄電池・電力貯蔵システムは60%程度をしていると言われています。

蓄電装置としてまず挙げられるのが蓄電池であると言えます。蓄電池にはリチ
ウムイオン電池やナトリウム硫黄電池、ニッケル水素電池、鉛蓄電池などが挙
げられます。それぞれの電池には特徴があり、一長一短ありますが、現在はリ
チウムイオン電池がエネルギー密度(質量あたりに蓄えられるエネルギー)と
出力密度(質量あたりに取り出すことのできるエネルギー)が高いことから、
最も有力な蓄電池であると考えられています。これらの蓄電池は太陽光や風力
発電の大量導入によって生じる電力系統の不安定化を解消するために必要であ
るといわれています。そのためには蓄電池を消費者(需要家)側や電力系統側
に設置することが必要です。

需要家側に設置する蓄電池として注目をあびている存在が電気自動車(EV)
です。現在はEV側に電気を充電し、その電気を使って走る、つまり「系統か
らEV」へという一方向の電気の流れですが、EVに貯めた電気を逆に系統側に
流すV2G (Vehicle to Grid)という技術によって、将来的にはEVを使った
電力のピークシフトが実現できると考えられています。それにより、例えば、
電気料金の安い夜間に充電した電気を昼間に「売電」することで自動車オーナ
ーが儲けることも可能になるかもしれません。つまり電気自動車が「動く蓄電
池」として活躍することが可能になるのです。

次回は蓄電池以外の電力貯蔵装置と、電気だけではなく「熱」の効率利用も
同時に考える必要性についてお話ししたいと思います。


*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
神内 佑大/環境リレーションズ研究所ボランティア
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’


◆2.あなたの業界にも40%のインパクト力◆

動物園が好きで、年間パスを買って通っています。
今月、2歳のクロサイの女の子が、遠くの動物園へ引っ越していくことになりました。
繁殖目的の、いわばお嫁入りです。
この動物園で生まれ、いつもママと一緒にいた甘えん坊の彼女。
かわいそうな気もしますが、いつか彼女も母となって
絶滅寸前のクロサイを救う力となってくれればと願います。

昔は、動物園は「見せ物」要素の強い、レクリエーション施設でした。
現在でも動物園がすぐれたレクリエーション施設であることには変わりはありません。
しかし、種の保存のための施設、という側面も大きくなってきています。

クロサイのような希少動物は、どの動物園にどの血統の個体がいるのか管理されており、
繁殖のためのカップリングも、近親を避けて計画的に行われています。
個体数を一気に増やすことは難しくても、
たとえ一頭でも二頭でも、絶滅に瀕している動物にとっては貴重です。

クロサイ同様、絶滅寸前のインドライオン。
世界に500頭しかいないそうです。
うち、200頭が、動物園で飼育されているインドライオンです。
200/500、つまり世界の全インドライオンの40%は
動物園の力で守られているものです。
ひとつの業界が環境問題に及ぼす影響として、40%は大きな数字ではないでしょうか。

レクリエーション目的であった動物園という業界が、
数十年でここまで変わったのはすごいことですね!
あなたの働くあの業界にも、同じような可能性が秘められているかもしれません。
環境問題を大きく変えていく力があるかもしれないのです。

本当は、動物園がこのようなことをしなくても済む世の中になれば
いちばんすばらしいのですが・・・。


*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
西形 涼子/環境リレーションズ研究所ボランティア
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’


◆3.セミナー・イベントご案内◆

◆◇ エコ・エグゼクティブ講座 ◇◆

環境問題を解決するための仕組みを戦略的に発案し、それを実行に移して
結果の出せる「エコ・エグゼクティブ」を育んでいくことを目的とした講座
です。月1回、エコエグの役割とは何か、具体的な事例に則してレクチャー
しつつ、集まったメンバーと知恵を寄せ合ってさらに具体的なプランにまで
落とし込む可能性を模索したいと思います。

*2011年11月29日(火) 19:00--21:00
「家庭用燃料電池のメリットとは?」

*エネファームの商品名で発売された家庭用定置型燃料電池。
「ガスを使った電池」。蓄電しない電池。
これは一体何のために開発されているのでしょうか?

*申込期限:11月28日(月)

*お申し込み/お問い合わせ
下記のフォームより、
・関連するプロジェクト:「エコエグゼクティブ講座」
・内容:「エコエグゼクティブ講座参加希望」
とご記入の上お申込み下さい。

http://www.env-r.com/contact/er-pm.html

参加費:学生/1000円 社会人/2000円 Er会員/無料

定員:20名

*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'
環境リレーションズ研究所
*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'

―――――――――――――――――――――――――――――――
●○認定NPO法人環境リレーションズ研究所からのお知らせ○●
―――――――――――――――――――――――――――――――
【メルマガを携帯から購読したい方へ】
「何から話そう!環境問題」が携帯からも購読できるようになりました。
携帯から購読を希望する方は、以下の「まぐまぐ」携帯用サイトよりご登録
ください。
http://mobile.mag2.com/
―――――――――――――――――――――――――――――――
【エコアンケートにご協力ください】
Erでは「皆はどう思ってる?」をテーマにエコアンケートを実施
しています。質問は、1ヶ月に一問、月替わりで更新中です。
ぜひご協力をお願いします。
WEBサイト:http://www.env-r.com/ecoenquete.html
―――――――――――――――――――――――――――――――
【Present Tree】
花を贈るように、木を植える。ちょっとおしゃれなギフトです。
WEBサイト: https://www.presenttree.jp/
―――――――――――――――――――――――――――――――
【環境リレーションズ研究所ボランティア・インターンスタッフ募集中】

環境リレーションズ研究所で様々なプロジェクトや事務を一緒にお手伝い
いただける方を随時募集しています。
詳細こちら:http://www.env-r.com/recruite.html
―――――――――――――――――――――――――――――――
「何から話そう!環境問題」は、認定NPO法人環境リレーションズ研究所
が発行しているメールマガジンです。
できるだけ生活に密着した環境問題をわかりやすくお伝えしたいと心がけて
いますが、なにせ視点だけはいっぱしの専門家。(^^;
「そんな話つまらない〜!!」「あんたたち専門家ならこんなこと知ってる
わけ?」「もっと他に皆に教えてあげたい環境がある!」「私も発行仲間に
参加したい!」...etc、お咎め、ご意見、なんでも大歓迎です。(^^)v
お便り・お問い合わせ、読者間コミュニティ..にふるってご参加・ご投稿
ください。
―――――――――――――――――――――――――――――――
●メールマガジン「何から話そう!環境問題」since 15.April.2002
○マガジンURL :http://www.env-r.com/
●編集責任者 :認定NPO法人環境リレーションズ研究所 鈴木
○Copyright (C) A.Suzuki All rights reserved.
●読者からのお便りメール :otayori@env-r.com
○バックナンバー :http://www.melonpan.net/mag.php?002674
●購読の更新と中止 :http://www.env-r.com/project/pro_mail.html

2011.10.21 Friday

何から話そう! 環境問題

○。.●。○。。..●。○●。。○。○.○。。。○。●○。。。

〜〜(^-^) 何から話そう! 環境問題 (^_-)〜〜
生活に密着した環境問題をもっとわかりやすく
○○○..●。。。。○.....●。○。。。●。●○...●○。。


-・-・-・-・-・-・-・お知らせ・-・-・-・-・-・-・-・

11月23日 熱海の森 ボランティア募集♪

「Present Tree from 熱海の森」
森を学んで、森作りに参加しよう!

詳細はこちら:
http://www.presenttree.jp/pdf/ATAMI1123.pdf

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・


---------------------------------------------
●目次● 2011年10月20日号

1.再生可能エネルギーとスマートグリッド vol.5

2.スマートと言えば済むか

3.セミナー・イベントご案内

---------------------------------------------


◆1.再生可能エネルギーとスマートグリッド vol.5◆

第5回目の今回からはスマートグリッド導入に必要な技術、そしてそれによ
って生まれるであろう新たなビジネスチャンスについて考えていきたいと思
います。

まず、スマートグリッドによって、どのようなことが可能になるのでしょう
か。例えば、前回までお話ししてきたように、太陽光や風力エネルギーなど
の分散型発電エネルギーの大量導入を要因とした「逆潮流」と呼ばれる、余
った電力が発電所側に流れてしまう現象の発生を抑制することができます。
また、消費者のエネルギー消費量を「見える化」することによって、状況に
応じた省エネや、さらには、エネルギー管理システムに電気自動車や家電な
どを接続することにより、エネルギー消費を効率化し、電力消費のピークカ
ット(最も高くなるピーク需要のカット)やピークシフト(需要の少ない時
間帯への移動)が可能になります。つまり需要(デマンド)に合わせる(レ
スポンス)する形で電力を供給することで、社会全体での消費電力を最適化
することが可能になります。その結果、消費者側では電気の基本料金の低減
が、送発電側では施設・設備にかかるコスト削減へと繋がります。
では、実際にスマートグリッドを導入するにあたり、どういった技術やシス
テムが必要になるのでしょうか。アナリストの若林秀樹氏は著書「日本の電
気産業はこうやって蘇る(洋泉社)」の中で、スマートグリッドの新規導入
に必要なものとして以下のものを挙げています。

1.電力の流れを制御する装置
2.それを平準化する蓄電池や電力貯蔵システム
3.送電ロスを減らす高温超伝導などの送電網
4.分散型発電するための課金・管理システム
5.分散化された送配電網のセキュリティと信頼性向上のためのソフト

例えば、「電力の流れを制御する装置」としては、「スマートメーター」と
呼ばれる「情報通信機能を持つ機器」が挙げられます。スマートメーターは
スマートグリッド構築のために最も重要な機器の一つであると考えられ、そ
の主な機能としては情報通信機能を用いて、電気消費量の遠隔検針を可能に
することや、エアコンや給湯器、照明、テレビ、冷蔵庫などの家電と接続す
ることで家庭内、もしくはビル内の電力消費量の最適化を可能にすることが
挙げられます。例えば、家庭内の最適化を考えると、夜間の電力需要の少な
い時間に、次回お話しする蓄電池などに電気を蓄え、その電気を電力需要の
多い昼間に使用することで、一日を通じて需要の波を均すことが可能になり
ます。つまり、HEMS (Home Energy Management System)やBEMS
(Building Energy Management System)、FEMS (Factory Energy
Management System) と呼ばれる、家庭全体やビル全体、そして工場全体
でのエネルギー消費量の効率化システムを構築するためにスマートメーター
は欠かすことができません。さらに、スマートメーターで集められた情報を
利用することで、あるコミュニティー全体のエネルギー利用を効率化するた
めのCEMS (Community Energy Management System)を構築すること
が可能になり、コミュニティ内のエネルギー需要に応じて発電・充電・放電
を制御し、社会の経済性と環境性を両立することが可能になります。

次回以降もこれらの具体的な技術についてお話ししていきたいと思います。


*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
神内 佑大/環境リレーションズ研究所ボランティア
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’


◆2.スマートと言えば済むか◆

「スマート、スマートって言えばいい、ってもんじゃないでしょ。」
と気焔を上げている人を見ました。
今週参加してきた、エネルギー業界のある国際学会での一こまです。

・・・この学会には、多い順からアジア、ヨーロッパ、アメリカの先進国から
ある化石エネルギーの関連企業の研究職の人々が集まっていました。
世界的にどうかは分からないのですが、この先進国の人々の意見は
「スマートグリッドは世界の潮流。
乗り遅れないように私たちも参入し、スマートグリッドの一角を担おう」
ということで大体一致していました。

そこへ、冒頭の某国メンバーの発言です。

主旨は(補足のため、私の解釈も入ります)
最近は猫も杓子もスマート、スマートと言っている。
しかし、誰もが内容をちゃんと考えて言っているわけではない。
スマートグリッドそのものを否定するわけではないが、
私たちがスマートグリッドに参入することが、一番良い答えなのかどうか、
みなさん、ちゃんと考えて言ってますか?
他にも最適解、もっとスマートな解があるかもしれないじゃないですか?
といったようなことです。

一理あるなあと思いました。

今、電力業界やメーター屋さんだけではなく、
たくさんの業界が、スマートグリッドに乗り遅れまい、
組み込まれ損ねまい、としのぎを削っています。
企業にとっては、利益を得る「餌場」となりそうな
成長はなはだしい若いマーケットだからです。
でも、エネルギーを取り巻くすべての業界が
一つのスマートネットワークに乗ることがいちばん効果的かどうかは、
誰かが冷めた目で検証していく必要があるかもしれませんね。

1本のペンをみんなで使いまわすほうがよい場面もあれば、
みんなが1本ずつペンを持つほうがよい場面もあるように。
せっかくのスマートグリッドが、ごちゃごちゃにならないように。


*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
西形 涼子/環境リレーションズ研究所ボランティア
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’


◆3.セミナー・イベントご案内◆

◆◇ エコ・エグゼクティブ講座 ◇◆

環境問題を解決するための仕組みを戦略的に発案し、それを実行に移して
結果の出せる「エコ・エグゼクティブ」を育んでいくことを目的とした講座
です。月1回、エコエグの役割とは何か、具体的な事例に則してレクチャー
しつつ、集まったメンバーと知恵を寄せ合ってさらに具体的なプランにまで
落とし込む可能性を模索したいと思います。

*2011年11月29日(火) 19:00--21:00
「家庭用燃料電池のメリットとは?」

*エネファームの商品名で発売された家庭用定置型燃料電池。
「ガスを使った電池」。蓄電しない電池。
これは一体何のために開発されているのでしょうか?

*申込期限:11月28日(月)

*お申し込み/お問い合わせ
下記のフォームより、
・関連するプロジェクト:「エコエグゼクティブ講座」
・内容:「エコエグゼクティブ講座参加希望」
とご記入の上お申込み下さい。

http://www.env-r.com/contact/er-pm.html

参加費:学生/1000円 社会人/2000円 Er会員/無料

定員:20名

*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'
環境リレーションズ研究所
*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'

―――――――――――――――――――――――――――――――
●○認定NPO法人環境リレーションズ研究所からのお知らせ○●
―――――――――――――――――――――――――――――――
【メルマガを携帯から購読したい方へ】
「何から話そう!環境問題」が携帯からも購読できるようになりました。
携帯から購読を希望する方は、以下の「まぐまぐ」携帯用サイトよりご登録
ください。
http://mobile.mag2.com/
―――――――――――――――――――――――――――――――
【エコアンケートにご協力ください】
Erでは「皆はどう思ってる?」をテーマにエコアンケートを実施
しています。質問は、1ヶ月に一問、月替わりで更新中です。
ぜひご協力をお願いします。
WEBサイト:http://www.env-r.com/ecoenquete.html
―――――――――――――――――――――――――――――――
【Present Tree】
花を贈るように、木を植える。ちょっとおしゃれなギフトです。
WEBサイト: https://www.presenttree.jp/
―――――――――――――――――――――――――――――――
【環境リレーションズ研究所ボランティア・インターンスタッフ募集中】

環境リレーションズ研究所で様々なプロジェクトや事務を一緒にお手伝い
いただける方を随時募集しています。
詳細こちら:http://www.env-r.com/recruite.html
―――――――――――――――――――――――――――――――
「何から話そう!環境問題」は、認定NPO法人環境リレーションズ研究所
が発行しているメールマガジンです。
できるだけ生活に密着した環境問題をわかりやすくお伝えしたいと心がけて
いますが、なにせ視点だけはいっぱしの専門家。(^^;
「そんな話つまらない〜!!」「あんたたち専門家ならこんなこと知ってる
わけ?」「もっと他に皆に教えてあげたい環境がある!」「私も発行仲間に
参加したい!」...etc、お咎め、ご意見、なんでも大歓迎です。(^^)v
お便り・お問い合わせ、読者間コミュニティ..にふるってご参加・ご投稿
ください。
―――――――――――――――――――――――――――――――
●メールマガジン「何から話そう!環境問題」since 15.April.2002
○マガジンURL :http://www.env-r.com/
●編集責任者 :認定NPO法人環境リレーションズ研究所 鈴木
○Copyright (C) A.Suzuki All rights reserved.
●読者からのお便りメール :otayori@env-r.com
○バックナンバー :http://www.melonpan.net/mag.php?002674
●購読の更新と中止 :http://www.env-r.com/project/pro_

2011.10.06 Thursday

何から話そう! 環境問題

○。.●。○。。..●。○●。。○。○.○。。。○。●○。。。

〜〜(^-^) 何から話そう! 環境問題 (^_-)〜〜
生活に密着した環境問題をもっとわかりやすく
○○○..●。。。。○.....●。○。。。●。●○...●○。。


-・-・-・-・-・-・-・お知らせ・-・-・-・-・-・-・-・

10月29〜30日 飛騨高山を満喫。植樹体験ツアー開催♪10月14日〆切!
地元の方々からのおもてなしがたくさん詰まった貴重なプログラムになりました!
http://www.presenttree.jp/pt_study_tour/2011hida.html

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・


---------------------------------------------
●目次● 2011年10月5日号

1.再生可能エネルギーとスマートグリッド vol.4

2.環境問題はすべて周知すべきか

3.セミナー・イベントご案内

---------------------------------------------


◆1.再生可能エネルギーとスマートグリッド vol.4◆

「再生可能エネルギーとスマートグリッド」4回目の今回は、スマートグリッ
ドを導入した先のビジョンとして、スマートグリッド論者たちが考えている
ことについてお話ししていきたいと思います。

何度もお話ししているように(それだけ大事だということですが)、スマ
ートグリッドは「再生可能エネルギーの大量導入を前提として停電を少なく、
安定的、経済的に電力系統を運用する」ための「供給側と需要側の双方向性
を持つ、電力と情報の新しいインフラ」であると近年、定義されつつありま
す。また、スマートグリッドは第一次産業革命(イギリスで起こった動力革
命)、第二次産業革命(ドイツとアメリカで起こった重化学工業革命)、そ
して第三次産業革命(アメリカで起こったデジタル情報革命)に継ぐ第四次
産業革命を起こすための重要な要素であるとも考えられています。

それでは、スマートグリッドを導入した先には、どのような社会が待ってい
るのでしょうか。例えば、横山明彦氏は著書「スマートグリッド」(日本電
気協会新聞部)の中で、スマートグリッドは「生活を変えないためのもの」
と述べています。横山氏は、今後、再生可能エネルギーの大量導入に伴って
かかる設備コスト(太陽光、風力発電設備コストおよびスマートグリッド導
入コスト等)、ひいては電気料金の値上げがやむを得ない未来を予測し、そ
ういった社会においても電気料金の負担増が軽減されるような社会を目指す
ためにスマートグリッドが必要であると述べています。つまり、横山氏は現
在の電気料金や利便性などの水準を変えることなく、環境問題に対応する手
段としてスマートグリッドを重要視しています。
一方で、加藤敏春氏は著書「スマートグリッド革命 - エネルギー・ウェ
ブの時代」(NTT出版)内で、スマートグリッド導入によって「ユーエネル
ギー(You Energy)」へのパラダイムシフトが起こると述べ、スマートグ
リッドが社会を積極的に変えていく将来を描いています。加藤氏によると
「ユーエネルギー」のパラダイムでは、「誰もが発電所となって太陽光発電
など再生可能エネルギーを提供し、電力会社に売電したり、電気自動車に搭
載されている蓄電池を介して相互に融通したりして、「個人がエネルギーを
作り、配電して楽しむ」ということを可能」となります。それによって、
「いままでエネルギーの消費者にすぎなかった一般生活者が生産者となって、
生産消費者が主役となる新しい解決手法が生まれる」と述べています。つま
り、目に見えにくいハードの変化だけにとどまらず、ソフト面でも大きく社
会変化が起こり、スマートグリッドによって人々の生活が積極的に変わって
いく様子を描いています。

両者は論調こそ異なっていますが、スマートグリッド導入が目指す共通す
る未来として、次回以降詳しくお話しするデマンドレスポンスや、分散型発
電エネルギーの売電などによって電力のピークカットによる発電施設の効率
化や、電力料金増の負担軽減などが達成される社会が挙げられます。次回以
降はスマートグリッドによって可能になることや、新たに生まれるであろう
ビジネスについてお話ししていきたいと思います。


*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’

神内 佑大/環境リレーションズ研究所ボランティア

*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
◆2.環境問題はすべて周知すべきか◆

北極上空にも大規模なオゾンホールが、とのニュースが、衝撃的に発表されました。
北極には大きなものはできないはずと考えられていたため、
これは常識をくつがえすニュースです。
オゾンホールなど南半球の話だと思って高をくくることは、私たちはもうできないでしょう。

実は、北極にもオゾンホールはこれまでも小規模ながらもありました。
それに、専門家は、南極と同じように注意深くオゾン層の様子をウォッチし続けていました。
北極のオゾンホールは比較的小さいために、報道されていなかっただけなのです。

でも私たちは高をくくっていた。
安心しきって、北半球の空の下で生きていたのでした・・・。

今回のようなことがあると、
オゾンホールのように、知らされていないだけで実は身近にある環境問題は、
もっとたくさんあるのでは、と思い至らされませんか?

環境問題を広く知らしめることには、大きく分けて2つの目的があると考えられます。
(1)その問題が発生・拡大することを防ぐ行動を取ってもらうため。
(例:温暖化を防ぐために省エネしてもらう。)
(2)その問題による障害から身を守る行動を取ってもらうため。
(例:オゾンホールから来る紫外線をカットするクリームを塗ってもらう。)

もし、このどちらにも当てはまらない環境問題があったら、
(防ぐ行動も取りようもなく、身を守ることもできない、
例えば、もうすぐ巨大隕石の落下によって環境が激変する、とでもいうような)
どのように一般に知らしめていくべきでしょうか、または隠していくべきでしょうか?
知らないほうが幸せに暮らしていける、と考える人もいるでしょう。
一方で、覚悟を決めるためには知らせてほしい、と考える人もいるでしょう。

科学が発達し、人類は以前は明らかにできなかった小さな環境問題にも気付くようになりました。
それらのうち、どの問題を、いつ、どのように知らしめていくかを考えることも、
今後は必要になってくるかもしれません。


*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
西形 涼子/環境リレーションズ研究所ボランティア
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’


◆3.セミナー・イベントご案内◆

◆◇ エコ・エグゼクティブ講座 ◇◆

環境問題を解決するための仕組みを戦略的に発案し、それを実行に移して
結果の出せる「エコ・エグゼクティブ」を育んでいくことを目的とした講座
です。月1回、エコエグの役割とは何か、具体的な事例に則してレクチャー
しつつ、集まったメンバーと知恵を寄せ合ってさらに具体的なプランにまで
落とし込む可能性を模索したいと思います。

*2011年10月12日(火) 19:00--21:00
「若者たちの農業」

*農業を志す若者たちは、なぜ、どのように農業なのか。山梨の農業法人
「サラボウル」をはじめ、事例を使いながら、農業という仕事を考えます。

*申込期限:10月11日(月)

*お申し込み/お問い合わせ
下記のフォームより、
・関連するプロジェクト:「エコエグゼクティブ講座」
・内容:「エコエグゼクティブ講座参加希望」
とご記入の上お申込み下さい。

http://www.env-r.com/contact/er-pm.html

参加費:学生/1000円 社会人/2000円 Er会員/無料

定員:20名


*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'
環境リレーションズ研究所
*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'゜*'
―――――――――――――――――――――――――――――――
●○認定NPO法人環境リレーションズ研究所からのお知らせ○●
―――――――――――――――――――――――――――――――
【メルマガを携帯から購読したい方へ】
「何から話そう!環境問題」が携帯からも購読できるようになりました。
携帯から購読を希望する方は、以下の「まぐまぐ」携帯用サイトよりご登録
ください。
http://mobile.mag2.com/
―――――――――――――――――――――――――――――――
【エコアンケートにご協力ください】
Erでは「皆はどう思ってる?」をテーマにエコアンケートを実施
しています。質問は、1ヶ月に一問、月替わりで更新中です。
ぜひご協力をお願いします。
WEBサイト:http://www.env-r.com/ecoenquete.html
―――――――――――――――――――――――――――――――
【Present Tree】
花を贈るように、木を植える。ちょっとおしゃれなギフトです。
WEBサイト: https://www.presenttree.jp/
―――――――――――――――――――――――――――――――
【環境リレーションズ研究所ボランティア・インターンスタッフ募集中】

環境リレーションズ研究所で様々なプロジェクトや事務を一緒にお手伝い
いただける方を随時募集しています。
詳細こちら:http://www.env-r.com/recruite.html
―――――――――――――――――――――――――――――――
「何から話そう!環境問題」は、認定NPO法人環境リレーションズ研究所
が発行しているメールマガジンです。
できるだけ生活に密着した環境問題をわかりやすくお伝えしたいと心がけて
いますが、なにせ視点だけはいっぱしの専門家。(^^;
「そんな話つまらない〜!!」「あんたたち専門家ならこんなこと知ってる
わけ?」「もっと他に皆に教えてあげたい環境がある!」「私も発行仲間に
参加したい!」...etc、お咎め、ご意見、なんでも大歓迎です。(^^)v
お便り・お問い合わせ、読者間コミュニティ..にふるってご参加・ご投稿
ください。
―――――――――――――――――――――――――――――――
●メールマガジン「何から話そう!環境問題」since 15.April.2002
○マガジンURL :http://www.env-r.com/
●編集責任者 :認定NPO法人環境リレーションズ研究所 鈴木
○Copyright (C) A.Suzuki All rights reserved.
●読者からのお便りメール :otayori@env-r.com
○バックナンバー :http://www.melonpan.net/mag.php?002674
●購読の更新と中止 :http://www.env-r.com/project/pro_mail.html

2011.10.04 Tuesday

樹になる時計できました。

 

認定NPO法人環境リレーションズ研究所と株式会社ヌーヴ・エイ(以下ヌーヴ・エイ、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木 大三郎とは、国際森林年に当り、ヌーヴ・エイが展開する腕時計のセレクトブランド「TiCTAC」にて開発したオリジナル時計の売上の一部を活用した森林再生協働プロジェクトをスタート致します

詳細はコチラをご覧下さい。

    

| 1/19PAGES | >>